※画像は、付箋の一番上の部分にしか表示できませんし、付箋上で自由にサイズの調節もできません。(使い勝手はあまりよくないです。）

サインインすると、クラウドにメモを保存して同期できるようになっています。何かと便利です。

仮想デスクトップの操作は、ショートカットキーの方が操作性が高くなります。

そういう場合は、表示されている、付箋全部と付箋の一覧ウィンドウを、右上の×ボタンをクリックして閉じてください。

ノート一覧で、[ 設定] をクリックまたはタップし、[ ヘルプ] & フィードバック] の下にある [ フィードバックの共有] をクリックまたはタップします。

上に挙げたどんな場面でも、同じデータにアクセスしているので、利用者の好きな環境で「付箋」を利用できます。

①現在、スタートメニューにピン留めしていないので、「スタートにピン留めする」と表示されています。

※付箋の一覧は、画面上には表示しないのが、一般的です。（邪魔なので。）

やたら重いし、起動しようとしても数十秒待たされるし、しばらくさわってないと、クリックしても応答しない。

【補足】個別の付箋の左上にある＋ボタンを押しても、新しい付箋を作成できます。

「付箋」と言えばやはりメモを分かりやすくカラフルに分類したいところですよね。

ノートの一覧からノートをタップして開きます。 右上にあるその他のオプション アイコンをタップします。

複数のデバイスで同じアカウントでサインインし、デバイス間でノートを表示する必要があります。

または、開いているノートから、右上にある省略記号アイコン ( ... mawinbet ) をタップし、ノートの色を選択します。